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伊勢茶の生産を継承
大台町の特産品、伊勢茶。かつては大台茶と呼ばれ、その歴史は古く、室町時代から江戸時代にかけて伊勢商人が日本中に広めたと言われているほか、文禄3年(1594年)に茶を年貢として納められていたという記載もあるほどです。しかし近年は後継者不足等の影響... -
価値ある経験を積み重ね
【夫婦で継承】多気町で米や麦、白菜などを複合栽培している大西敏彦さん(42)は就農7年目。妻のエリさん(39)と両親の4人で約33haの農地を管理し「前川次郎柿」の出荷が終わる12月まで忙しい日々が続きます。 敏彦さんは以前、大台町の福祉... -
伝統野菜“伊勢いも”を守る
【伊勢いも品評会で金賞受賞】多気町の三谷嘉夫さん(81)は60余年に渡り栽培に取り組んできた巧の農業者です。平成28年度の伊勢いも品評会で金賞を受賞されるなど、栽培にそそぐ情熱は今も不変です。その管理方法は“土八分”といわれるように、最初の土づ... -
伊勢いも 新規就農者の挑戦
新規就農者として】 津市美杉町出身の小川忠康さん(42)は、平成27年4月から伊勢いも栽培の道に進んできたばかりの新規就農者です。元々はコンピューター関連の会社員をしていましたが、転職にあたり幼少の頃に家庭で野菜などを作っていた記憶や、屋外で... -
新規就農への挑戦
新規就農への挑戦明和町在住の濱口仁志さん(36)は、就農2年目の若き担い手。ご家族の協力の下、季節野菜を中心として栽培してみえます。元々はイタリアンのコックとして勤務。素材を活かした美味しい料理を作ることよりも、素材そのものを作ってみたい... -
技術とともに感謝の心を継承したい
【イチゴ栽培の道へ】明和町でイチゴ栽培と水稲を営んでいる山口剛司さん(58)は、農業歴29年。三重県から指導農業士に認定され、就農セミナーでアドバイザーを務めるなど次世代育成にも熱心に取り組んでみえます。山口さんはサラリーマンとして働い... -
遊休地でどじょう養殖 大台町下真手 どじょうの会
【【遊休地を活用】大台町下真手で遊休地を活用し、どじょうの飼育を始めたグループがいます。名付けて「どじょうの会」。山本さんを代表とするメンバーの6人は、仲の良い仲間です。きっかけは下真手にあるお寺「養国寺」所有の田んぼを管理する檀家さん... -
次郎柿のおいしさをいつまでも
【次郎柿生産に携わる】多気町の小野健一さんは高校を卒業後、三重大学農業別科(当時)で農業を専門に学び、永年に渡り果樹生育の指導者として生産者をサポートしてきました。その後、指導者としての道をリタイアし、自ら次郎柿などの果樹栽培に携わる傍... -
年間を通じて子どもたちに稲作を教える
【相可小学校サポート隊田ん田ん(でんでん)クラブを結成】多気町兄国の扇田榮夫さんは40年間農林水産省三重食糧事務所に勤務され、長年農業分野に関わり約12年前に退職しました。その後も地元の農業振興に対する思いは強く、相可小学校の先生から、... -
第44回日本農業賞三重県代表に農事組合法人丹生営農組合が受賞
【日本農業賞三重県代表】多気町の農事組合法人丹生営農組合が第44回日本農業賞三重県代表を受賞しました。同賞は日本農業の確立を目指して意欲的な活動を行い、地域社会の発展等に貢献している団体などを表彰し、NHKやJAグループの媒体を通じて地域...