共済ジャーナル
防災対策してますか

Vol.2 万協製薬株式会社の取組み

多気町役場近郊の国道42号線沿い、一際目立つ社屋工場に掲げられたブルーの看板に覚えのある方も多いのではないでしょうか。万協製薬株式会社代表取締役社長の松浦信男さんは、自ら被災した阪神淡路大震災での体験を教訓として、同社の防災対策について高い意識で取り組まれています。こうした活動から平成24年には「みえの防災奨励賞」を受賞、平成25年には多気町と災害時における協力に関する協定を締結、工場を避難所として提供するなどの取組みをされています。
今回の「防災対策してますか」では、すぐに実践できるようなものも含めて同社の取組みをご紹介いたします。職場で、或いはご家庭でいろいろと話し合う契機にされてはいかがでしょうか。

非常用備品

非常用持ち出し袋の準備はされていますか。

転倒防止


しっかりと固定されていますね。転倒防止としての家具の固定は基本的なことです。ところが未だに十分な家具の固定をされていない一般家庭は50%を超えているという調査結果もあります。みなさんのご家庭や職場ではどのような状況でしょうか。万協製薬株式会社様の例を参考に、今一度、見直してみましょう。(次回は非常灯などの可視化についてご紹介いたします:続く)

JA多気郡の建物更生共済

自然災害等の共済金は、当JAでも年々増加しています。2014年には、管内に大雪が降り雪害による共済金の支払いをさせていただきました。非常に大きな台風が襲来したり大地震の発生も懸念され危機的な状況まで考えざる得なくなってきています。万一の時、お役に立ちたい思いから今後も引続き皆様に建物更生共済の提案活動をさせていただきます。

  • 虹のホール多気
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