共済ジャーナル
防災対策してますか

Vol.8 多気町との災害協定

みなさん、防災対策していますか。
今回は、阪神・淡路大震災を経験され、再起をかけて三重県多気町に移住し完全復活、売上50倍にまで急成長させた万協製薬株式会社の松浦信男社長に、多気町との災害時協定についてお話しを伺いました。

【協定締結の経緯を教えてください】

 私自身、阪神・淡路大震災で被災しているということがベースにあるのですが、新たに取得した現在の本社工場敷地が多気町役場に隣接していることや、多気工業会の会長に就任し多気町のためにという想いを募らせていたところへ東日本大震災が発生、これが契機となりました。

【多気工業会としてどのようなことをされましたか】

 加盟各企業へ災害時に何ができるかということを出してもらいました。企業規模や業種など様々ですが、比較的大きな敷地を擁する企業を中心に各社が決めていき、最終的に多気町と多気工業会が正式に協定を締結しました。私が会長職に就いているということが、各社の意識形成に繋がっていったように感じています。

【万協製薬ではどんな役割を想定していますか】

 弊社駐車場を備蓄品置き場として使用していただくことを考えています。また、ボランティアステーションとしても想定していますし、多気町社会福祉協議会と連携して毎年防災の日に訓練を実施しています。また、社員にボランティアコーディネート制度を啓発、毎年数名ずつの応募があり、合計で十数名の当該社員が存在しています。

JA多気郡の建物更生共済

自然災害等の共済金は、当JAでも年々増加しています。非常に大きな台風が襲来したり大地震の発生も懸念され危機的な状況まで考えざる得なくなってきています。万一の時、お役に立ちたい思いから今後も引続き皆様に建物更生共済の提案活動をさせていただきます。

  • 虹のホール多気
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